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作品紹介①
- お知らせ2023.07.08
「記憶に刻む」展、始まって一週間が経ちました。
今回の展示作品を紹介していきます。
最初は深海竹治さんです。
帝室技芸員に内定したあと亡くなられてしまい、幻の人間国宝といわれています。
次は当館の館友、鈴木三成の師でもあります河村蜻山。
そして名工、五代加藤幸兵衛。
この2点の作品はスタッフのお気に入りの作品。他にも青瓷の茶碗や花生の展示もあります。
河村蜻山も五代加藤幸兵衛も多才で素晴らしい作家です。
HPの掲載写真は一部です。
TwitterとInstagramでは展示作品を全て紹介していきますので、ぜひご覧ください。
実物の作品も見に来てくださいね。お待ちしております。